たくさんあるけど結局何がいいの?透水性コンクリートの選び方

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雨の日も快適!水たまり知らずの透水性コンクリート

近年、集中豪雨による洪水被害やヒートアイランド現象が深刻化しています。こうした問題を解決するために注目されているのが「透水性コンクリート」です。

透水性コンクリートとは?

透水性コンクリートは、通常のコンクリートとは異なり、表面に空隙を設けることで水を透す性質を持つ舗装材です。雨水が地面に浸透することで、洪水被害の軽減やヒートアイランド現象の抑制に役立ちます。

透水性コンクリートについてもっと詳しく知りたい方はこちら↓

透水性コンクリートがなんだかよさそうなのは分かった。しかし、

何を選んだらいいかさっぱり分からん。

そう感じている人はたくさんいるのではないでしょうか。

そこで今回は、どんな基準で選んだら良いのかや、どんな透水性コンクリートがあるのか見ていきたいと思います。

選ぶ基準

原則現場に一番近い工場を選ぶ

生コンは生ものですので練り上げた直後から化学反応が始まってしまいます。

そのため、品質を落とさないためにも現場から近くの工場から運ぶのが基本です。

しかし、透水性コンクリートに対応していない工場もあるため、事前に打設したい場所から近くの透水性コンクリートに対応している工場を調べて置くことが大切です。

では、打設したい透水性コンクリートが決まっていて近くに対応している工場がない場合どうすればよいのでしょうか。

移動式コンクリートプラント

現場の近くで透水性コンクリートに対応している工場がない場合は移動式コンクリートプラント(モバイルコンクリートミキサ)がおすすめです。

モバイルコンクリートミキサは材料を車に積んで現場で生コンを製造することのできる機械です。

これを活用することで日本全国どこでも透水性コンクリートを打設することができます。

モバイルコンクリートミキサについての詳しい記事はこちら↓

近くに生コン工場がない現場で透水性コンクリートをご検討の方は「日本モバイルコンクリート協会」に一度問い合わせてみるといいかもしれません。

それではここからは様々な透水性コンクリートを見ていきたいと思います。

ドライテック

株式会社 フッコーさんのドライテックは全国展開されているため対応している工場が多いです。

生コン工場によって仕入れている砂利や砂が違うため、同じドライテックといっても出荷する工場によって違いはでてきます。

施工方法はプレートで転圧になります。色を付けるのは後から霧吹き状のもので吹き付けて行うようです。

ドライテックに興味がある方はこちらまでお問い合わせください。

 

スマコン

 

次は福井県にある有限会社川端工業さんのスマイルコンクリートです。

スマコンに使用されている材料は捨てられるはずだった廃瓦です。

この廃瓦を再利用した透水性コンクリートはまさに「地球にも足下にも優しい舗装」といえます。

施工はトロウェルを使用し、色はなんと、9色の中から選べます!!

先ほど紹介した移動式コンクリートプラントで製造しているため全国どこでも対応しているようです。

スマコンについての詳細はこちら↓

ポーラスセブン

ポーラスセブンは徳島県にある四国生コンクリート工業さんが製造している透水性コンクリートです。特徴は砂利のサイズが5ミリ砂利を使用していて、すべて小手作業になるため非常になめらかです。色は4色対応。要望があれば可能であれば対応していただけるそうです。

ポーラスセブンについての詳細はこちら↓

 

ポーラスミニ

次は岐阜県の米金商店さんが製造しているポーラスミニです。

こちらは先ほど紹介したポーラスセブンと似ていて5ミリ砂利を使用した透水性コンクリートです。

施工方法は小手仕上げの一発仕上げです。

バケットモバイルミキサを使用して製造もおこなっています。

ポーラスミニの詳細はこちら↓

 

まとめ

いろいろな種類の透水性コンクリートがありますが、結局大切なのは自分がどの部分を重要視したいかです。強度、色、品質、失敗するリスク、金額、それらを天秤にかけながら自分にとって最適な透水性コンクリートを選ぶことが大切です。

透水性コンクリート打設に関する質問はモバイル協会までお問い合わせください。

 

 

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